梅一輪 一輪ほどの 暖かさ

梅一輪 一輪ほどの 暖かさ

江戸時代の服部嵐雪という人の有名な俳句。

何が良いのかよく解らなかった。
意味がわからないし。
一輪って2回言ってるし。

でも、なんか、耳に残るんだよなぁ…

何が言いたいのか…
考えれば考えるほど、深みにはまっていく…
無駄がない…
うまい…


ちなみに、俺が読むと、

順々と 蕾が開く 暖かさ    
              竹澤 亮

……


竹澤園芸

世界中のすべての部屋に植物を! 植物を育てる楽しさ、 植物と共に生きる大切さ、喜びを、 共有できたらと思っています。

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